日本人が日本人のために開発したシューズ
VORART3
スタッドの高さが前足部+2㎜、後足部+3.5㎜高くなったことによって、切り返し等の踏ん張る時に芝にしっかりと刺さるため滑ることなく次のプレーにスムーズに移行できる。
ボールタッチのところでは、前足部のカンガルーレザーによって足に吸い付くようなタッチを実現。
中足部から後足部にかけては天然皮革のようにしなやかなナノフィットスキンを採用しているので、足を包み込むようなフィット感とインサイドでのボールタッチはまさに極上のタッチ。
グリップインソールを採用しているのでシューズ内での足のずれはなく、かかとにはPORONが付いているので突き上げを緩和しストレスを感じにくい。
以上SWSスタッフの試履きレポートになります。
一度履いたらクセになる履き心地なので、ぜひ着用してみてください。
SWSスタッフが試履きしてきました。
スタッフが足を入れてまず最初に感じたことは、フィット感がものすごく良いということです。
新しいヒールの設計によってかかとの収まり具合がいい。